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金峰山の赤い家

本日3/29(土)と明日3/30(日)の2日間、
フォレストヴィラ大将陣にて
モデルハウス見学会を実施いたします。

T邸
築4年、実住のモデルハウスです。

ふだん生活されている建物をご覧いただく機会ですのでお時間のある方はどうぞ!!

メインのHPのほうでもご紹介していますが床、壁、天井にパイン材を使ったインテリア、自然素材の経年変化も実感できると思います。

T邸02
あいにく明日の天気予報はあまりよくありませんがお時間の許す方はどうぞ!

見学時間は12〜17時です

| お知らせ | 23時35分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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久木野S邸

着工ラッシュが続きます。(笑)
うれしい悲鳴です。

金峰山の次は東の方向。阿蘇郡南阿蘇村に着工するS邸の地縄を張りに行ってきました。

久木野のいったいは北側に雄大な阿蘇五岳を望み、南側に外輪山という地形なので全体に北側に開けた傾斜地の敷地になっています。

当敷地も南側に隣接して杉林、東側には段下がりの小川に接する場所。敷地から直接降りていくことができます。

建物はできるだけ北東に配置し、南東の庭部分に大きくテラスをつくり、避暑のために訪れる真夏には森の中で川の水音を楽しめるという計画です。

2階の北側には広く窓を取り、五岳の景色も楽しもうというイメージです。

080327-01 080327-02
五岳を望む北面

昨年竣工した当社施工のM邸に隣接する敷地です。
大自然の中でうまく景観を作っていけたらいいですね。

| 現場 | 14時16分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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地鎮祭

先日、ブログで書いた金峰山の住宅。

今日、地鎮祭をとりおこないました。

地鎮祭080326
一同、礼。

今朝も風が冷たく下界に比べると桜の開花までまだ2週間ぐらいかなぁ。
いよいよ着工します。

600坪を超える敷地、宮司さんの四方清めも大変でした(笑)
四方清め

| 現場 | 13時28分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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金峰山O邸

ずいぶん暖かくなって桜も開花したみたいですけど、山はやっぱり寒かった(笑)

フォレストヴィラ大将陣で新しく着工します。

今日は造成が完了した敷地に地縄を張りに行ってきました。

080324-01
縄張りが2つ見えるのは、ガレージと住宅部分に分かれるからです。これをひとつの屋根でつなぐという計画です。
住宅部分にはリビングと隣接するインナーガレージも。
車もバイクもこだわりを持ったオーナーの家が実現するはずです。

これからの季節は気候もよくなるので現場に登るのが楽しみです!!

080324-02
北側正面にはこんな金峰山の姿を望みます。

| 現場 | 15時00分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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解決策

ずいぶん暖かくなってきました。
春になると、例年のことなんですが仕事が多くなるんです(笑)

しばらく忙しくなるのはうれしい悲鳴なんですけどね。


ここ数日、同時に何件か実施図面を作ってて、構造専門家にアドバイスをいただいてるんですが当然、意匠設計が専門の自分も最低限の構造、設備の事を頭に入れて自分なりに解決しながら作っていくわけです。

こんな空間にしたい、これくらいの部屋の大きさは欲しい、という要望を形にしていくわけなんですが、構造設計専門の方にはなかなかきびしいんですね。

ある人の表現によれば「石橋を叩いても渡らない」ぐらい安全な形を求めていらっしゃる(笑)

そんな時、ひねくれた性格なもので、意欲が湧くんです!

ワタシが設計事務所の修行時代、師匠に聞いた言葉です。その師匠もまた、自分の師匠から受け継いだ言葉なんですが

「業者が出来ないと云ってから設計は始まるんだ。」

このスタンスで取り組むようにしています。

一業者の設計屋である自分が逆の立場で云うと、お客さんに対しても即答で「出来ない!」なんて云えないはずだ、という気持ちなんですけどね。

絶対、解決策があるはずだ!

伏図

| ひとりごと | 01時01分 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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雑誌が出ます!

1月に取材を受けていた雑誌が完成しました。
今日、届きました。

家づくりの本
くまもとづくりの 2008前期号 mocos別冊 定価760円

15日ぐらいから本屋に並ぶそうです。
ぜひご覧になってください!!

| お知らせ | 14時20分 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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子供部屋考

今日は子供部屋です(笑)

果たしてどのぐらいの広さがいいのでしょうか。
昔、子供だった自分は確か小学校4年生のときから「6畳」の部屋を与えられていました。
妹は「4.5畳」。

当然家の間取りの関係でそんな不公平な感じになっていたのですが、
18で私が家を出たあと妹がその部屋を使い、「4.5畳」はクローゼット(物置)と化していました。

その後、妹が家を出たあとは使われない部屋となったんですね。
当然、子供はいつまでも「子供」じゃなく、家族環境も変わってくるので、将来の生活スタイルまで見越して計画すべきなんでしょうけどね。

その点昔の日本の畳の間が続く「田の字」プランはフレキシブルに対応できていたのかも・・・

よく提案するかたちに将来、間仕切りをつくったりはずしたりできるよう「2ドア1ルーム」のかたちをとることが多いです。ひとつの解決策なんですね。

住宅設計テキスト
私が仕事をする上でも教科書のようにいつも手元において愛読している本に
「宮脇壇の住宅設計テキスト」という本があります。
この中で「子供部屋は4畳で十分」というくだりは非常に影響されていて、今回自分の家を設計するに当たり、できるだけ小さい部屋にしようという思いがありました(笑)造り付けのクローゼットなどもありません。

ただ、この中で宮脇壇が言ってるのは「独房を作るな・・・」ということで、常に気配が感じられて最低限のプライバシーが保てるようにということなのです。

収納や本棚などは共用のスペースでまかない、普段はほとんど開放したままであろう大き目の引戸。部屋と部屋の間仕切りは天井まで設けず、上部がつながるパーテーション状の壁にしました。
これによって部屋の狭さも感じないだろう(笑)というわけです。これもかなり冒険ですよね。

子供たちには説明しているんですが、果たして出来たとき、またその後暮らしたときの反応はどうなるんでしょう(笑)

子供室01 子供室02


| 設計 | 14時05分 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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和室考

近頃、お客様の求められるプランで、「和室」をどうしても・・・といわれる方が少ない。
そういえば、去年引き渡した物件で、和室があったのは1つだけ。

まあ、どうしてもヨーロッパスタイルの建物を提案しているので、限られた空間のなかに贅沢?無駄?な空間になってしまうのか??

我が家を設計するに当たって、どうしても大事にしなきゃいけない物に「仏壇」があった。
長男としての義務も当然感じているわけなんだが(笑)

木造設計に携わるものとして、「和室」は非常に面白く、奥が深いものなんだがなかなかそんな楽しめるめずらしい設計も少ないもので・・・

自分の生活を考えたとき、求められる和室(畳の間)がどんなものか考えてみた。

「和」の空間のすばらしさは外と一体になった空間のとらえ方につきると思うのだ。

月見台
桂離宮 月見台

外に広がる景観をこんなすばらしいもののようには望めないけど、畳につづく縁のイメージを何とか作りたいなとイメージがありました。
今回、全開放できるサッシの採用はちょっと冒険です。

イメージばかりじゃなくて、実際使われ方を考えたとき、おそらく毎日ここでカミさんが洗濯物をたたむことになるだろうな。乾燥機を持たない我が家は外に干した洗濯物を取り入れてたたむ作業が毎日の主婦の生活の中で結構大きな部分なんですね。

洗濯機の場所から屋根付のデッキ、和室のつながりがゾーニングのおおきなポイントでこだわりでした。

和室としての最小のしつらえ、「床」と客人が来たとき、客間としても使えるよう仏間も閉められ、リビングとも分けられるだけは考えましたけどね。

和室

現代の「へうげもの」としては品のいい趣味のものを飾りたいのですけどね(笑)

| 設計 | 11時49分 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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リビング考2

普段リビングにゆっくりしてる事が少ない自分は何をしているかというと(現在の住環境じゃ無理ないんだけど・・・)ダイニングテーブルのところに座っている事が多いんです。

家でも何かいじって、作っている事が多いんですね。

家族が寝たあと、工具箱や塗装道具を広げて作業するんですが、きれいにあとかたづけしないと朝ごはんが食べられないわけです(笑)。

家を作りたいなと思った理由のひとつにアトリエが欲しい!と思ったことがひとつの理由だったのです。

広い作業台に移動すれば道具がすぐそろうのが理想だったわけです。



もうひとつ理由をあげると、40過ぎてピアノが弾きたいと思った自分は今、あるピアニストにレッスンを受けているんですが、普段夜遅くにしかピアノにむかえない。(マンションの方々申し訳ございません!)ある程度防音できる、練習のための部屋が欲しかったのです。

自分のためだけの部屋のように聞こえますが、家族には、ムスコのプラモデル作るため、ムスメのピアノの練習のための部屋だといってあります。

完全にプライベートな部屋みたいな印象がありますが普段の家族の生活とは分けて、友人が来た時も趣味の話が出来る部屋を作りたいというイメージがあったんですね。

したがってゾーニングが玄関の近くになったのです。

アトリエ

理想をあげると専用の塗装ブース、部屋ウチの専用流しなどあったのですが、全体の大きさからあきらめて、すぐ外でも作業できるよう、東側に掃き出し窓、隣のWCのスペースを広くとって、実験用流しを設置、洗面所と分けて使えるようにしました。

アトリエですから高い天井に北側にハイサイドライト、直射日光の影響を受けない明るさ、壁一面の本棚は最初からイメージのあった部分です。

あくまでも変わった趣味の施主の要望を受けた特殊解と受け取ってくださいね。
施主の要望を受けるとここまで考えるべきだという例ですから(笑)

| 設計 | 22時15分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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