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解体準備中

設計の仕事を通して普段、ものづくりに携わっているんだけれど、この1ヶ月あまりいつもと逆のことを経験している。

そう、自宅を建築するに当たり、実家の建物の解体の準備。

昭和48年竣工した木造住宅なのでかれこれ、35年。生活していた荷物の整理に四苦八苦している。

納戸や外物置を見てみると、何でこんなものまで残してるんだろうというのが多くて(笑)

私が見たこともない、おそらく母の持参の着物類とか、私が生まれたころの母が記した家計簿などビックリするものも多く出てきたのでした。へその緒も出てきました。

父は父で趣味の多かった人なので、へたくそな油絵や定年後はじめた木版画などが大量にありまして、同じく定年後、海外旅行にもよく行ってたみたいで、そのときの写真やパンフレット、土産品など、こればっかりは本人にしか価値がわからないものばかり・・・

書籍類とCD類も処分に相当手間取りました。

古くてどうしようもないかなと思っているものでもリサイクルショップに査定してもらって相当引き取ってもらいました。
捨てるのにもお金がかかる現在、かなりありがたかったです(笑)


何とか片付けの目途がついて、今日から養生の足場の設置にかかりました。

さあ、これから「かたち」がなくなるのはあっという間なんだろうなぁ。



でも今回のことを経験して反省したこと、「家」は必要なものだけでシンプルに暮らそう!
新しい「家」になったら実践できるといいな。・・・・つくづく思ったのでした。 デキルカナ?

| ひとりごと | 18時26分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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