PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

どこ照らしとんねん

どこ照らしとんねん
照明器具メーカーのデザイナーである高木英敏氏が書かれた本。

以前、メーカーの営業の方にいただいて興味深く読ませてもらっていました。
内容はスケッチ、写真が多くてすごくわかりやすく、なるほどこんな失敗してるよなぁと反省しながら読んで、少なからず最近の照明プランに影響されていました。

本日、その方が講演するセミナーの案内をいただいていたので参加させてもらいました。

自分なんかより若い(特に女性のコーディネーターらしき)人たちが多いのもあったんですが、いきなり住宅メーカー、ビルダーの今の流行だけを追った見せ掛けの「シンプルモダン」のあり方にこわい関西弁で否定的な意見を言われ、自分も怒られているような気がしてこわかったです(笑)


具体的な施工の悪しき例、こうすべきだという写真の前段階で、工業製品のデザインの話、本来日本人が「美しい」と感じる美意識の歴史の話。それを伝えていく文化がそだっていないことなど説得力がある話ですごく面白かったです。

デザインを構成する要素として

点・線・面・寸法・角度・素材・材質・色・柄・ライフスタイル  この10項目を意識すること。

具体的な形作りとして、久しぶりに聞いた「白銀比」、「黄金比」など、なるほど再度意識して、設計に取り組もうと刺激を受けて帰ってきました。


高木氏が再三口にされていた 「とにかく現場に足を運べ!机上じゃ設計できないぞ。」という内容の言葉。経験されている方の言葉として重く受け止めたのでした。


| 興味のあるもの | 19時00分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















非公開コメント

http://eurohus.blog99.fc2.com/tb.php/74-778bdeb3

PREV | PAGE-SELECT | NEXT